私のマタニティライフの過ごし方、理想とはちがう不安な日々

妊娠・出産

本記事は、31歳で第一子を出産した私の妊娠・出産の体験記です。

『マタニティライフ』と検索すると、みんな楽しそうな日々をアップしていて、おしゃれしてたり、キラキラしてて幸せそうですよね・・・。

私も、妊娠する前は幸せなマタニティライフをイメージしていましたが、現実は理想とかけ離れていて、毎日が不安に思うことの方が多くなかなかつらい日々でした。

とはいっても過ぎ去った今は良き思い出となっています。

本記事は不安を煽りたいのではなく、現実はこんな感じでした~、というのをお伝えし理想のハードルを下げていただければ、逆に楽しんでいただけるのでは!?と思い書いています。これからマタニティライフを過ごす方の参考になれば幸いです。

すでに出産をご経験された方は、私もそうだった!という点もあるのではないでしょうか。

・妊娠初期

妊娠1カ月目(0~3週)

0~1週はまだ受精していないので、特に変化はなしです。いつのタイミングで行為を行うかを考えていたころです。(妊娠する前の最後の生理の1日目を0週0日と数える)

しかしここで大失敗・・・妊娠に気づかず飲酒してしまいました。

2週目、まだ妊娠しているかどうかわからない時に一度、ワインを2杯程度だったかと・・・。妊娠が分かった時には不安になって「妊娠 お酒 影響」とひたすら調べていました。

たくさん飲んだわけではないので幸い影響はありませんでしたが、ずっと不安な気持ちを抱えてマタニティライフを送ることになってしまうので妊娠の可能性が少しでもある場合は控えた方が良いかもしれません。

風邪も同様です。少しでも自分の体調が悪くなると「胎児に影響するのではないか」と不安になります。出産して安定に育つまで安心することができないので、これから長い間、神経を尖らせることになります。

妊娠2カ月目(4~7週)

妊娠6週目に婦人科へ行き、妊娠していることがわかりましたが、初めて受診した時はまだ赤ちゃんの心拍は確認できませんでした。ネットの体験記事を読むと6週頃に心拍が確認できた、と書いてあったりもしたので、ちゃんと心拍が確認できるかいちいち不安になりました。

そしてここから、つわりの始まりです。

つわりが始まったのも6週目あたりからでした。つわりが気になる方も多いと思います。私の場合、この頃の通勤は電車を利用しており、正直つわり中の通勤はかなりつらかったです。

私の場合は、朝起きた時が一番ひどく、吐き気、頭痛、倦怠感がありました。お昼を過ぎるとだんだんと軽くなってきて歩いたりすることは比較的楽になっていきました。

けれど、長時間電車でじっと立っていたりするのはやはりつらく、途中で電車を降りることもしばしばで、家に帰ったらすぐに寝込む生活でした。

電車で通勤される方は、いつもより時間に余裕をもって「ちょっと休んで次の電車にしよう」とか、身体的にしんどい分、精神的にゆとりを持つことをオススメします。私は、途中の駅で電車を降りて休んで、乗って休んで・・・を繰り返した時もありました。

阪急電車を利用していましたが、ホームで気分悪そうにしてたら駅員さんが声をかけてくれました。ありがとう阪急電車。

妊娠3カ月目(8週~11週)

赤ちゃんの心拍が確認されて一安心。

9週目に入った頃、再度婦人科を受診しようやく心拍が確認できました。自分のお腹に命が宿っているというのは不思議な気持ちでした。

つわりは、一般的には8~9週あたりがピークらしいですが、私は8週で一旦つわりが落ち着き、食欲も少し戻りました。

妊娠4カ月目(12週~15週)

妊娠12週目からは婦人科ではなく産科で妊婦健診を受けることになります。ここから妊婦検診の始まりです。

エコーで元気な赤ちゃんの姿を見せてもらえました。

でも、まだ実感は湧いてこなかったのが本音です。「ほんとにいるのかな」って感じですね。

費用ですが、妊婦健診の費用は市の補助券でほどんどまかなえたので金銭的に随分助かりました。下に出産にかかった費用の一覧を記載していますのでよろしければそちらもご覧ください。

・妊娠後期

5カ月目(16週~19週)

安定期に入ったけれど・・・。

安定期に入るとつわりも落ち着き体調も良くなるかな、と期待していたのですが、そんなことはありませんでした。そこまで体調がよくなることはなく頭痛や倦怠感が続いていました。

お腹の膨らみはまだあまり目立ちませんでしたが、お腹より先に胸がワンカップ程大きくなって喜んでいました。(笑)盛れる写真をいっぱい取ることができます。

旦那曰く『人生最大のナイスバディ』とのことです。

妊娠6カ月目(20週~23週)

このころから胎動を感じ始めます。

初めて胎動を感じたのは20週すぎてからでした。始めは腸が活発に動いている時のような感覚で、次第に「ポコッ」「ピクッ」と赤ちゃんが動いているのがわかりだしました。すごく不思議な感覚でしたが、赤ちゃんが本当にお腹の中にいるんだな、と自覚が芽生えてきました。

このころから少しお腹が出張ってきたような感じでした。

食事や体調に気を付けていましたが、まだ仕事をしていたからか、普段とほとんど変わらない生活を送っていました。

妊娠7カ月目(24週~27週)

恐るべしマイナートラブル!!!

このころから、胸やけ・体の痒み・むくみに悩まされるようになりました。

胸やけや痒みは毎日続き、もしかして産むまでこの状態なのか、と精神的にネガティブな気持ちになっていました。

妊娠8カ月目(28週~31週)

たまに情緒不安定に・・・このころが一番不安定だったかもしれません。

妊娠中は全体を通してネガティブな気持ちになっていることの方が多かったです。マイナートラブルなどで体がしんどいのも理由のひとつですが、ホルモンの影響が強かったと思います。

集中力もなくなりますし、何をしても楽しいという気持ちになれない日が続いていました。しかし、仕事は無心ですることができるので、ネガティブなことを考える暇が無く仕事をしていてよかったと思っています。

このころにはお腹が目立って、周りからみても妊婦さんだと分かるくらいになっていました。胎動もしっかりと感じられます。胎動を感じるとすごく幸せな気持ちになり、はやく赤ちゃんに会いたいって思う様なります。

 

お腹が目立つようになった妊婦さんが心配なことの一つに、電車などの公共交通機関でのトラブルがあると思います。「じゃまだ」と言われたり「急にお腹を殴られた」などの情報もあり不安に思うのではないでしょうか。

私の場合は通勤のため往復1時間ほど電車に乗っていましたが、そのようなトラブルに遭ったことはありません。しかし、みんな席を譲ってくれるわけではないのが現実でした。

もちろん「妊婦はしんどいから優先的に座らせろ」と言いたいわけでは無く、頑張りたいのはやまやまです。しかし、立っているのもしんどい時があるので優先座席エリアに行くのですが、譲ってくれる人がいない時ありました。情緒不安定もあり少し悲しい気持ちになります。

ですがその反面、譲ってくれる人がいると「その人の今後の人生に幸あれ!!!」って思いますね。わざわざ声をかけてくださる方もいらっしゃり、嬉しいこともあるのです。

折り畳み椅子買おうかな・・・と毎日思っていました。(笑)

妊娠9カ月目(32週~35週)

私は、33週目から産休に入りました。

お腹が随分大きくなっていて、デスクワークでずっと椅子に座っていることやっと解放されました。大きいお腹で座っているのはすごく大変でした。でも、会社でも黙々とと仕事をしながら「あ、今動いた」「今日はよく動くな~」って考えていました。

早く赤ちゃんに会いたいって強く思う様になりました。

 

産休に入ってからの生活は、ひたすらぐうたらしていましたね(笑)お腹が本当に重くて重くて動くのが大変でした。

社会人になってからこれだけ時間あることは無かったので、読書と趣味の編みぐるみなどの手芸を始めました。外に出かけるのも、歩くのが億劫になりますし、風邪にかかると怖いので毎日の散歩以外は外へ出ませんでした。

だんだんと体重も増加し、常に目標の上限ギリギリでしたので、運動はしないといけません。でも散歩も、お腹が重たくなかなかハードなトレーニングです。

私の場合は、ステッパーを買い、読書をしながら家で毎日していました。これのおかげで、目標体重を超えることなく出産を迎えることができました。オススメですよ!

妊娠10カ月目(36週~40週)

ついに迎えました。このころになると毎日がドキドキです。

旦那は満月・新月に生まれる説を信じていて、予定日より早く産まれるぞーって意気込んでいましたが結果は、陣痛がなかなかこず・・・

もういつ産まれてもおかしくない時期だったので入院の準備を万全にして、今か今かと陣痛がくるのを待っていました。・・が予定日になっても陣痛はきませんでした。

結局、40週6日目に入院し、陣痛を誘発することになりました。もうすぐ赤ちゃんに会える、けど出産は怖い、という期待と不安が入り混じった状態でした。

出産の時の様子は以下の記事にまとめておりますので、よろしければそちらもご覧ください。

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